地方税法 第四十五条の二

(個人の道府県民税の申告等)

令和8年7月31日 施行時点令和8年法律第2号による改正)

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第四十五条の二(個人の道府県民税の申告等)保存

第二十四条第一項第一号に掲げる者は、三月十五日までに、総務省令で定めるところにより、次に掲げる事項を記載した申告書を、第三百十七条の二第一項の市町村民税に関する申告書と併せて、賦課期日現在における住所所在地の市町村長に提出しなければならない。 ただし、第三百十七条の六第一項又は第四項の規定により給与支払報告書又は公的年金等支払報告書を提出する義務がある者から一月一日現在において俸給、給料、賃金、歳費及び賞与並びにこれらの性質を有する給与以下この節において「給与」と総称する。又は所得税法第三十五条第三項に規定する公的年金等以下この条において「公的年金等」という。の支払を受けている者で前年中において給与所得以外の所得又は公的年金等に係る所得以外の所得を有しなかつたもの公的年金等に係る所得以外の所得を有しなかつた者で社会保険料控除額政令で定めるものを除く。、小規模企業共済等掛金控除額、生命保険料控除額、地震保険料控除額、勤労学生控除額、配偶者特別控除額所得割の納税義務者前年の合計所得金額が九百万円以下であるものに限る。の第三十四条第一項第十号の二に規定する自己と生計を一にする配偶者前年の合計所得金額が九十五万円以下であるものに限る。で控除対象配偶者に該当しないものに係るものを除く。、第三十四条第四項に規定する扶養控除額若しくは特定親族特別控除額特定親族前年の合計所得金額が八十五万円以下であるものに限る。に係るものを除く。の控除又はこれらと併せて雑損控除額若しくは医療費控除額の控除、第三十二条第八項に規定する純損失の金額の控除、同条第九項に規定する純損失若しくは雑損失の金額の控除若しくは第三十七条の二第一項同項第四号に掲げる寄附金特定非営利活動促進法第二条第三項に規定する認定特定非営利活動法人及び同条第四項に規定する特例認定特定非営利活動法人に対するものを除く。第五項において同じ。に係る部分を除く。及び第十一項の規定により控除すべき金額以下この条において「寄附金税額控除額」という。の控除を受けようとするものを除く。並びに第三百十七条の二第一項ただし書に規定する市町村の条例で定める者については、この限りでない。

前年の総所得金額、退職所得金額又は山林所得金額

青色専従者給与額所得税法第五十七条第一項の規定による計算の例により算定した同項の必要経費に算入される金額をいう。)又は事業専従者控除額に関する事項

第三十二条第八項に規定する純損失の金額の控除に関する事項

第三十二条第九項に規定する純損失又は雑損失の金額の控除に関する事項

雑損控除額、医療費控除額、社会保険料控除額、小規模企業共済等掛金控除額、生命保険料控除額、地震保険料控除額、障害者控除額、寡婦控除額、ひとり親控除額、勤労学生控除額、配偶者控除額、配偶者特別控除額、扶養控除額又は特定親族特別控除額の控除に関する事項

寄附金税額控除額の控除に関する事項

扶養親族に関する事項

前各号に掲げるもののほか、道府県民税の賦課徴収について必要な事項

2

市町村長は、第三百十七条の六第一項の給与支払報告書又は同条第四項の公的年金等支払報告書が一月三十一日までに提出されなかつた場合において、道府県民税の賦課徴収について必要があると認めるときは、これらの規定により給与支払報告書又は公的年金等支払報告書を提出する義務がある者から一月一日現在において給与又は公的年金等の支払を受けている者で前年中において給与所得以外の所得又は公的年金等に係る所得以外の所得を有しなかつたものを指定し、その者に、前項の道府県民税に関する申告書を、第三百十七条の二第二項の市町村民税に関する申告書と併せて同項の期限までに提出させることができる。

3

第三百十七条の六第一項又は第四項の規定により給与支払報告書又は公的年金等支払報告書を提出する義務がある者から一月一日現在において給与又は公的年金等の支払を受けている者で前年中において給与所得以外の所得又は公的年金等に係る所得以外の所得を有しなかつたもの前二項の規定により第一項の道府県民税に関する申告書を提出する義務を有する者を除く。は、雑損控除額若しくは医療費控除額の控除、第三十二条第八項に規定する純損失の金額の控除、同条第九項に規定する純損失若しくは雑損失の金額の控除又は寄附金税額控除額の控除を受けようとする場合には、三月十五日までに、総務省令で定めるところにより、これらの控除に関する事項を記載した申告書を、第三百十七条の二第三項の市町村民税に関する申告書と併せて賦課期日現在における住所所在地の市町村長に提出しなければならない。

4

第一項ただし書に規定する者第二項の規定により第一項の道府県民税に関する申告書を提出する義務を有する者を除く。は、前年中において純損失又は雑損失の金額がある場合には、三月十五日までに同項の道府県民税に関する申告書を、第三百十七条の二第四項の市町村民税に関する申告書と併せて提出することができる。

5

第二十四条第一項第一号に掲げる者は、第三十七条の二第一項同項第四号に掲げる寄附金に係る部分に限る。の規定により控除すべき金額の控除を受けようとする場合には、三月十五日までに、総務省令で定めるところにより、当該寄附金の額その他必要な事項を記載した申告書を、第三百十七条の二第五項に規定する申告書と併せて賦課期日現在における住所所在地の市町村長に提出しなければならない。

6

第一項又は第四項の場合において、前年において支払を受けた給与で所得税法第百九十条の規定の適用を受けたものを有する第二十四条第一項第一号に掲げる者が、第一項の道府県民税に関する申告書を提出するときは、同項各号に掲げる事項のうち総務省令で定めるものについては、総務省令で定める記載によることができる。

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